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2007年3月 8日 (木)

<減量>メキシコ男性、560キロから360キロに

【メキシコ市・庭田学】メキシコ北東部ヌエボレオン州に住むマヌエル・ウリベさん(41)が200キロの減量に成功し7日、5年ぶりに外出した。それでも体重は360キロあり、ウリベさんが乗った鉄製ベッドを6人がかりで押して、ようやく外出した。AP通信などが伝えた。

ウリベさんのホームページによると、ウリベさんは昨年1月にテレビ出演して減量支援を要請。外科手術など世界中から寄せられた提案から、たんぱく質中心の栄養を摂取する「食事療法」を選択し、特別編成された医師団の指導でダイエットに取り組んだ。その結果、昨年2月時点で560キロあった体重は360キロにまで減量した。

ウリベさんが外に現れると、周囲は楽団の演奏とシャンパンで5年ぶりの外出と減量を祝福。フォークリフトでトレーラーの荷台に乗せられ、近所を回ったウリベさんは「空は青く美しい」と感激していた。身長が191センチあるため、120キロまで体重を減らし、1人で外出できるようになるのが目標だという。

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